Track Test

エンジニアのスキルチェックなら Track Test (トラック・テスト)

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Track Test

エンジニアのスキルチェックなら Track Test (トラック・テスト)

3冠達成

見るべきは、「履歴書」ではなくスキル。

履歴書や面接だけではわかりづらい
エンジニア候補者の“本来のスキル”を可視化する

Track Test(トラック・テスト)の受験者は、全世界で累計50万件を突破。エンジニア採用試験として最も使われるコーディングテストツールです。

導入社数 No.1
受験者数 No.1
問題数 No.1

<調査方法:実数調査>調査期間:2023 年1 月11 日(水)~1 月23 日(月)/調査概要:「コーディングテストサービス」4 サービスを対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査
/調査実施:株式会社ドゥ・ハウス/比較対象企業:コーディングテストサービス運営企業3 社(4 サービス)※日本国内に本社がある企業に限定

STATS

TrackTest サービス紹介

Track Testが
できること

履歴書や面接だけではわかりづらい
エンジニア候補者の
“実務力”可視化する

Track Test(トラックテスト)は、豊富な800問以上の問題を組み合わせることで、自社独自の技術課題を簡単に作成・配信します。候補者から提出されたソースコードを自動採点し、レビューができる、コーディングテストツールです。

これまで職歴書や、数時間の面接だけではわかりづらかったエンジニア候補者の実務のスキルを可視化すると共に、選考プロセスにおけるスキル見極めのコストを削減することが可能です。

実績に基づく3つの提供価値

fact - 1

350社以上の導入実績

「あらゆる業界にて、技術選考プロセス設計の事例が豊富」

DX推進・デジタル組織の内製化をおこなう大手から、ベンチャー・スタートアップまで幅広い企業が、エンジニア採用・評価・育成のシーンにて、Track Testを活用。

累計350社以上の実績をもとに、Trackカスタマーサクセスチームが伴走しながら最適な技術選考のプロセス設計をサポートします。

fact - 2

800問以上び問題ライブラリー

「候補者の本来の実務スキルや活躍ポテンシャルを正確に測定」

開発ポジションや求められるスキル要件に応じて、800問以上のオフィシャル問題をご用意。

ITやプログラミングの知識を問うクイズ形式から、アルゴリズム、フロントエンド、バックエンド、インフラ、セキュリティ、ネットワーク、AIなど実務力を測る実践的な問題まで、幅広く提供しています。

fact - 3

50万件以上の受験データ

「蓄積された膨大な受験データをもとに、自社の合格ラインを設定」

世界中で、50万件以上の受験データがプラットフォームに蓄積されているため、問題ごとの平均スコアや偏差値がわかります。

導入当初に多くの人事やエンジニアの担当者が悩まれる「合格ラインの決定」も、統計データを元にスムーズに設定することが可能です。 また、ソースコードの実行ログなど、技術面接でエンジニアがコードレビューをする機能も充実しています。

実際のサービス画面が見られる!

試験作成ができる
エンジニア職種・役割の
一例

クラウドエンジニア

CloudENGINEER

AWS、GCP といった主要なクラウドサービスの基本的知識を問う選択式問題を提供しています。また、クラウドを利用するのに欠かせない、API エンドポイントの呼び出し方法・シェルスクリプトに実践的な能力をコーディングテストで測ることができます。さらに、クラウドを利用してエンドポイントをフルスクラッチで自作するような発展的な問題も取り揃えています。

ゲームエンジニア

GameENGINEER

衝突検知のような二次元・三次元の幾何が関係する様々なコーディング問題と、基本的な幾何や数学を理解しているかを問うための選択式問題を取り揃えています。

QAエンジニア

QAENGINEER

品質保証のための基礎知識を問う選択式問題を用意しています。また多様な QA 対象に対応するために、必要な技術的知識を問うための設問が多くの技術領域で用意されています。

バックエンドエンジニア

Back-endENGINEER

API 呼び出し・API エンドポイント作成・シェルスクリプト・SQL といった、バックエンドエンジニアの基礎能力を実践的なコーディング試験で測ることができます。

フロントエンドエンジニア

Front-endENGINEER

React や Vue を含む任意のフレームワークを用いたフロントエンドの実装問題、JavaScript や TypeScript を用いたアルゴリズム問題、HTML, CSS, JavaScript の個別技術の能力を問うコーディング問題で、実践的な能力を測ることができます。また、セッションや DOM 操作などの選択式問題を使って、基礎的な知識を問うこともできます。

データベースエンジニア

DatabaseENGINEER

SQL 文を書くコーディング問題や、インデックスによるパフォーマンス改善を行うコーディング問題により、実践的な能力を測ることができます。また、データベース一般についての基礎知識を問う選択式問題も用意しております。

システムエンジニア

SystemENGINEER

基本情報技術者試験や IT パスポート試験に相当する基礎知識を問う選択式問題や、アルゴリズムやデータ構造の扱い、データベース実装・Webフロントエンド技術など、エンジニアとして求められる実践的なコーディングスキルや選択式問題を多数用意しております。

モバイルエンジニア

MobileENGINEER

Java, Scala, Swift, Kotlin など、モバイルアプリケーション開発に必要となるプログラミング言語を用いたコーディング問題やアルゴリズム問題を多数取り揃えております。

インフラエンジニア

InfrastructureENGINEER

シェルスクリプトを記述するコーディング問題や、セキュリティ・Unix / Linux の基礎から応用まで幅広い範囲の知識を問うための選択式問題を取り揃えております。

ネットワークエンジニア

NetworkENGINEER

OSI モデルを初めとする基礎的なネットワーク知識を問う選択式問題から、Unix / Linux や CiscoSystems 社製品を利用した実践的なネットワーク知識を問う選択式問題まで、多様な問題を用意しております。

セキュリティエンジニア

SecurityENGINEER

ウェブアプリケーションや社内セキュリティにおける基礎的な脆弱性やセキュリティ対策についての選択式問題や、Linux 環境でのセキュアなシステム設計・サーバー構築についての選択肢問題を用意しています。また、セキュアプログラミングについてのコーティング問題も用意しております。

フルスタックエンジニア

Full-stackENGINEER

API 呼び出し・API エンドポイント作成・シェルスクリプト・SQL といった、バックエンドエンジニアの基礎能力を実践的なコーディング試験で測ることができます。

AI・データサイエンティスト

Data scientist

機械学習モデルを与えられた指標を最大化するように作成するコーディング問題や、与えられたビジネス課題から自ら適切な評価指標を考えるようなコーディング問題を取り揃えております。また、ビジネス職のための機械学習や統計分析のリテラシーを測る選択式問題や、近年発展が目覚ましい生成 AI の利用およびプロンプトエンジニアリングについての選択式問題を用意しております。

ハードウェア・組み込み

Embedded

組み込みシステムならではのパフォーマンスチューニング、C 言語におけるパフォーマンスチューニング、レジスタ、組み込みシステムでの開発手法についての選択式問題を用意しております。また、C 言語でのメモリ管理やセキュアプログラミングについてのコーディング問題も用意しております。

プロダクトマネジャー

PM

アジャイル開発についての知識を問う選択式問題や、エンジニアとのコミュニケーションに必要となる基本情報技術者試験や IT パスポート相当の広範な IT と経営全般に関する総合的知識の有無を問うことができます。

ITコンサルタント

Consultant

社内外のエンジニアとの円滑なコミュニケーションを行う能力を測るため、広範な IT と経営全般に関する総合的知識の有無を問う基本情報技術者試験や IT パスポート相当の選択式問題を用意しております。

新卒DX人材

DX

Excel / Google Sheets といった基本的な IT 系事務能力を事前に計測し、能力が担保された人材を採用することで、社内の DX (デジタルトランスフォーメーション) を促進できることが期待できます。また、広範な IT と経営全般に関する総合的知識の有無を問うために、基本情報技術者試験や IT パスポート領域の問題を数多く取り揃えております。

試験結果からわかること

累計50万人以上の受験データをもとに、エンジニアのスキルや特徴を把握することができます。

試験全体サマリー

候補者が獲得したスコアや、
配信した試験全体での順位を
確認できます。

問題別の回答詳細

難易度や領域の異なる問題を
組み合わせることで、
候補者の実力レベルや
得意・苦手領域を把握できます。

ソースコード履歴

ソースコードの実行ログ履歴から、
候補者の思考プロセスを把握できます。

エンジニアのコードレビュー

複数のエンジニア選考官での
レビュー結果が
一目でわかります。

試験のお試し解答・結果レポートが
見られる!

大学教授による
監修・共同開発

不正受験を防止するためのソースコード解析をはじめ、問題のクオリティ担保や採点精度の向上に取り組んでいます。

株式会社ギブリー 技術顧問
東京大学名誉教授
IPA未踏 統括PM

竹内 郁雄

たけうち・いくお

「Trackは測定の精度を上げる努力が
並々ならないところが素晴らしいと思います」

会津大学 上級准教授
博士(コンピュータ理工学)
Aizu Online Judge 創設者

渡部 有隆

わたのべ・ゆたか

「Trackは変化に対応しながら、
その時代に必要とされるスキルを評価できる」

総勢100名以上の
問題開発に関わる
クリエイターコミュニティによる問題開発

GAFAを含む世界トップクラスの
IT企業で働く現役エンジニアから、大学教授まで。
専門分野ごとの問題開発クリエイターがプラットフォームを支える。

Track Testの問題は、総勢100名を超える問題開発コミュニティのメンバーによって開発されています。
アルゴリズム分野では、競技プログラミングサイト AtCoder における最上位クラスの成績であることを示すレッドコーダーが3名、上位7%以上を示す青色以上のレーティングを持つクリエイターが16名所属。日本最高レベルのアルゴリズムエンジニアが Track のコーディング問題を作成・監修しています。

バックエンド・フロントエンド・セキュリティをはじめとした幅広い分野から出題される問題は、GAFAM やメルカリを始めとした世界でもトップクラスの IT 企業の現役エンジニアが支えています。現役のバックエンドエンジニア・セキュリティエンジニア・組み込みエンジニア・データサイエンティストや、Golang や blender といった有名な OSS へのコントリビュータもコミュニティに所属しており、現場で使われる最先端の技術を学び続けてきた現役エンジニアが、コミュニティの一員として幅広い問題の質を担保しています。

専門分野に合わせて、導入企業のエンジニアチームと共に、自社技術を活用した問題の開発などにも力を入れています。

プログラミング問題を見てみよう!

ご導入・ご活用事例

新卒・中途・海外採用から、社内の人材育成、評価に関わる事例まで、さまざまな利用シーンにて活用いただいています。

case study

株式会社日本オーエー研究所 様

社内評価
採用基準の標準化

中途未経験の採用でも数ヶ月で現場活躍。
Track Testによるスキルの数値化で、
採用と研修がシームレスに。

株式会社 DeNA Games Tokyo 様

中途
選考歩留まり

選考時にコーディングテストを導入したことで、書類選考では測れない本当のスキルを持つ
エンジニアに出会えた。

フューチャー株式会社 様

新卒
優秀層のエントリー増加
採用基準の標準化

高いプログラミングスキルを持つ人材を引きつける「コード選考」によって、エントリー数の増加に成功。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 様

中途
スキルミスマッチ削減

データ分析の技術力とコンサルティング素養を兼ね備えた人材の採用に成功。

Sansan株式会社 様

新卒
選考歩留まり

コードテスト導入によって選考体験を改善することで内定承諾率を高める選考プロセスが実現。

株式会社レアゾン・ホールディングス 様

中途
スキル評価工数の削減

新卒・中途・海外採用まで、開発組織の5倍拡大を支える必要不可欠なインフラに。

user's voice

東京ガス株式会社 様

Track Testでは簡易なフロントエンドの実装など、より実践的なコーディングテストが実施でき、定量的に候補者を評価することができます。
所属しているエンジニアの負担を軽減しつつも、候補者のスキルをよりプロダクト開発に近い問題で計測できる点に魅力を感じ、Track Testを採用させていただきました。

丸紅ITソリューションズ株式会社 様

採用基準が面接に一存しており曖昧な状態を脱するために、Track Testを導入しました。現在、面接では見極めきれない部分をテストに置き換えています。
Track Testはコーディングに加えてIT知識を問う設問も設定可能なため、セキュリティ、ネットワーク、クラウドサービス、AI等先端技術、業務システム開発含む各種PMなど、職種ごとに試験を作って運用しています。

ウェルスナビ株式会社 様

新卒エンジニア採用では、正誤だけでなく思考プロセスや課題に取り組む姿勢も重視したいと思い、Track Testを活用しています。試験を作成する際には、制限時間や問題数、難易度などを自由に変更できるのが良いと感じ、導入に至りました。 シンプルで操作が簡単なために使いやすく、不明点をチャット感覚ですぐに聞けるのも非常に有難いです。

お役立ち資料

各社の選考フローを一挙公開

技術選考での評価ポイントを紹介

コーディングテスト導入企業の声

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さまざまな業界の企業に、
Track Testを
ご利用いただいています。

Track Test(トラック・テスト)の受験者は、全世界で累計50万件を突破。エンジニア採用試験として最も使われるコーディングテストツールです。

導入社数 No.1
受験者数 No.1
問題数 No.1

<調査方法:実数調査>調査期間:2023 年1 月11 日(水)~1 月23 日(月)/調査概要:「コーディングテストサービス」4 サービスを対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査
/調査実施:株式会社ドゥ・ハウス/比較対象企業:コーディングテストサービス運営企業3 社(4 サービス)※日本国内に本社がある企業に限定

STATS

導入企業

※一部企業のみ表示/アルファベット順

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エンジニア候補者の
より良い選考体験を
つくります

強いエンジニア組織づくりは
”選考プロセス”から始まります。

Track Testは、選考における無意識なバイアス(性別・国籍・学歴・職歴など)を無くし、エンジニアの技術力を正しく評価できる、本来あるべき選考体験をつくります。
職歴書や面接だけではわからない、実務のスキルを可視化することで、ミスマッチのない採用と強いエンジニア組織づくりに貢献します。

コーディングテストの
活用に関して、
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